オヨミヨ

デザイン、英語、アクアリウムなど、得意分野の記事を書いています。

ズボラのための料理術!最小限の金と労力で栄養ある食事をするための11カ条

毎日の料理って大変ですよね....。家事や洗濯もままならないのに、料理を1日の3食作れとはナメクサってますよね。しかも今まで料理をしたことがなかった人ならなおさらです。かといって栄養面も気になるし、毎日ファミレスにお世話になるのも嫌でしょう。

ということで...そんな悩みを払拭すべし!最小限のお金と、最小限の労力で栄養もきちんと摂れる料理を毎食作るためのズボラのための料理術を紹介します。

さらに、生ゴミや洗い物を格段に減らせるため片付けも楽チンですし、万が一キッチン恐怖症が発動し1週間足を踏み入れなかった場合でも、腐るものはそうそうありません。

 

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ズボラの料理は道具選びから始まります。もちろん、ひと通り揃ってるよという人は読み飛ばしてもらっても大丈夫ですが、新生活を始めた方や、そもそも料理をしてこなかった方の参考になるように一応挙げておきます。

基本的なものは100均にいけば揃います。

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包丁やまな板などは必須ではありません。毎回のように包丁を握って調理出来る人はズボラとは言いません。今から説明しますが、包丁を握らなくても料理は出来ますし、はかりなどできっちり量を計らなくても何とかなります。もちろんあるに越したことはないですが、無理に揃えようとする必要はありません。

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私のようなヘタクソが料理を始めると、決まって食材を焦がしてしまうことがあります。野菜炒めや焼肉ならまだしも、餃子やシューマイはテフロン加工がないと難しいです。余計なプライドは捨ててしまいましょう。

また、付きにくいのは焦げだけではなく汚れもです。使った後も水か洗剤につけておけば、次使う時にはスポンジでさっとこするだけでキレイになります。料理の時にはほぼ毎回使うものですし、洗い物の負担も少なくしたいものです。 

 

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外食するか、料理するかで1番差が出るのが白飯です。コンビニでパックの白飯やおにぎりを買うより、自分で炊けば3分の1のお金でやりくりすることができます

料理は全くしないと決めている人でも、ご飯だけは自分で持っていく習慣をつければかなりの節約になります。たとえコンビニに寄るとしても、おかずさえ買えば解決します。

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ごはんは一度にたくさん炊いて、たくさん冷凍しておきましょう。一合ずつ炊くのはメンドくさいですし、日によって食べる量も変わるでしょう。「よし、そうと決まったらご飯用のタッパーを買おう!」....などとは考えないで下さい。ズボラな私達には、食事の度にご飯用のタッパーが洗い物として増えていくと考えるだけでトリハダなのです。

細かいことは考えずにサランラップで包みましょう。優しく包んで冷凍庫にぶち込みましょう。使う時はレンジでチンして、メインの料理の隅に置いてあげれば洗い物が増えることはありません。アツアツでなければそのままギュッと握っておにぎりにしてあげることもできます。

ちなみに、冷凍する時は少なめのものと多めのものを作っておきましょう。その時のキブンによって使う量も変わってきますし、万が一残してしまったり、食べる時間がなくなってしまった場合には、生ゴミとして残ることになってしまうからです。

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無洗米とは洗わずに使えるお米のことです。ズボラな私達からすれば、米を研ぐ作業はヒジョーにダルいことなのです。無洗米を使えば、米を炊飯器にパラパラと入れたあとすぐに水を入れてそのままポチで解決します。

また洗った米とは違い水分が無いため、微妙に炊き上がりの硬さが変わることはありません。ちょうどよく炊けた時の水の量を軽量カップにしるししておくとなお楽です。

 

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冷凍野菜は保存がきき、なおかつ栄養価の高いスグレモノです。ブランチングと呼ばれる熱処理をするため栄養価が抜けにくく、生の野菜と比べても劣らない、もしくは時期によっては生よりも栄養価が高い場合もあります。

 

そんな冷凍野菜ですが、カットされているため包丁不要で、冷凍のままフライパンに入れてもすぐに溶けてくれます。ミックス野菜なんかだとそれ1つと肉を炒めるだけで料理完成です。野菜の種類や調味料を変えるだけで全く違った料理になりますし、バラエティも広がります。使わなければ放置しておけばいい話で、腐る心配もありません。

スーパーやコンビニにも行けば売ってありますし、ネットで頼めばもっと安く手に入ります。

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ちなみにフルーツも冷凍モノがお勧めです。自然解凍でOKなものや、そのままシャーベットとして食べることもあります。ヨーグルトに入れたり、オヤツにしたり、コンビニでお菓子を買うよりよっぽど健康的でサイフに優しい間食が出来ます。ブドウ、ミックスベリー、マンゴーがオススメです。

  

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ささっと調理したいならカット野菜も便利です。カット野菜は良く洗ってあるため水溶性ビタミン(ビタミンC、B1、B2)は抜けてしまっていることが多いようですが、その他のすべてのビタミンやカロテンは残ります。そもそも自分で切って洗った場合も水溶性ビタミンは少なからず失われてしまうので仕方のないことです。

また、野菜を洗う際に使う薬品(次亜塩素酸ナトリウム)が危険だという人もいますが、食品安全に厳しい日本が安全としている食品添加物ですし、使っていない(つまり殺菌されてない)カット野菜の方が明らかに危険です。無殺菌のため食中毒が出た事例もあります。

長い期間置いて置いておくのはお勧めしませんが、冷凍野菜であまり売られていない種類の野菜を摂るのにはオススメします。ひとつ100円以下で売ってありますし、私も、もやしやタマネギなどはカット野菜で食べることが多いです。

 

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肉も普通のものだと腐りやすく、しかも値段が高いんです。冷凍肉まとめ買いしてストックしておくと、半分以下の値段で済ませることもできます。肉の種類にもよりますが、薄切り肉であれば、冷凍のままフライパンに入れてもOKです。鶏肉などの厚みがあるものだと解凍する必要が出てくるのであまり私は使いませんが、炊飯器などで調理するのであれば心配ないでしょう。最近はジッパーが付いているものが多いので、必要な分だけとり出して後は冷凍庫に戻しておけば楽チンです。

スーパーなどではあまり見かけないため、私はオンラインでポチってます。

 

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乾麺といってもカップラーメンではありません。たまにはカップラーメンもありですが、いつも食べるわけにはいきません。私は、そうめんやそば、うどんなどをストックしています。万が一長期間使わなくても保存は効きます。コメばかりでは飽きてしまいますし、たまに食べたくなった時にさっと作ることができます。水切り用のザルは百均などで買っておきましょう。

うどんであれば、かけるだけでで味付けできるものもありますし、天かすやネギなどのトッピングによってバラエティが豊かになります。

 

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炊飯器のメリットは、ボタンひとつで料理が完了してしまうことです。スープなどを作る時は本当に重宝します。レシピは調べればいくらでも出てきます。たまに料理欲が出てきた時には作るようにしています。もちろん生ゴミはあまり出さないように考えて作る必要があります。

炊飯器で作れる料理の中でも特にオススメなのは豚汁です。スーパーにいけば豚汁用の冷凍ミックス野菜なんかも置いてありますし、普段あまり食べない栄養豊富な根野菜をたっぷり使うことができます。私は里芋やレンコンが好きなので別で買い足して入れることもあります。

 

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朝など特に忙しい時はシリアルを使うのもひとつの手です。ここまでくれば料理とは言えませんが、特に朝は料理なんかしてる場合じゃない人も多いのではないでしょうか?シリアルといってもいろんな種類がありますから、そうそう飽きることはないでしょう。私はフルグラを常にストックしています。朝飯をコンビニで買うよりもよっぽど節約できます

シリアル以外だとヨーグルトなどがオススメです。冷凍フルーツを常備しておけば、ヨーグルトに入れるだけで贅沢な朝食になるでしょう。栄養も期待できますし、ヨーグルトだけ食べるよりも満腹感が得られます。

 

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「プロテイン=ゴリマッチョの飲み物」というイメージが強いかもしれませんが、タンパク質を効果的に摂ることのできる飲み物ということで評価されているのも事実です。高齢者やリハビリ中の栄養補助として使われることもあります。

最近肉が少ないと感じた時などに摂るようにすれば、タンパク質を効果的に摂ることができますし、運動後などにも有効です。

 

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料理をするうえで必要な基本的な調味料に加えて、様々な味付けのタレが売られています。ただの野菜炒めだとしても、焼肉味か、生姜焼き風か、中華風かでかなりの変化があるでしょう。新しいメニューを探すのがめんどくさくなったら、味付けを変えるだけで毎度違った味が楽しめます。

節約という意味では、基本の調味料の「さ・し・す・せ・そ」たるものを使いこなせれば最高なのですが、分量や種類を調べるのに時間をかけたくなければ、自分の好みのものをいくつかチョイスしておけば困らないでしょう。

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残り物は生ゴミになります。ご飯が少し余ってしまった時に、ちょっとしたご飯のお供があれば便利です。また、少し物足りない時などにご飯をかき込めるためにもご飯のお供は必須中の必須です。定番の「ごはんですよ」や海苔、キムチ、佃煮、ふりかけなどがあると、いざという時助かります。

 

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飲み物は意外とお金がかかります。お茶をパックやボトルで買ってストックしている人も多いですが、自分で入れた方がかなりの節約になります。ペットボトルのお茶が悔しいくらい美味いのは分かりますが、それにしても値段設定が高すぎます。飲料水が家で作れる人ならお茶は自分で作りましょう。

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どうだったでしょうか?この方法を使えば、ズボラな我々でさえ料理を続けられるはずです。実際に私も料理を続けられていますし、(このレベルで料理というと怒られるかもしれませんが...)食費もかなり抑えることができました。

皆さんも試してみて下さい。